ニヤッとする確信犯。
先日の 常識 の話の続きになるかも知れないけど、(ならないかも知れないよ。)
常識よりも、自分の中の感覚に沿って生きていこうと思えば、どうしても 常識 というルールに沿って生きている人たちにバカにされたり、「あいつは何も知らない。」と言われる事があると思う。
(とここまで書いたのが、30日の午後2時頃だ。今は31日の午前2時頃。タイトルは ニヤッとする確信犯。になってるが、今は 同胞たちに告ぐ に変更したい気分だ。
酒を飲んでるかって?飲んでるよ。赤ワインと白ワインを一杯づつ飲んで帰ってきた。
ここ二日間体調が頗る悪く、顔の肌は荒れ、頭は蕁麻疹だらけで喉から鼻にかけて痛みを感じる。熱も少々ありそうだ。でも、飲んだ。そしてこの文章の続きを書いている。
やりとげなければならない気分だ。よし、書くぞ。
最初に戻るよ。)
先日の 常識 の話の続きになるかも知れないけど、(ならないかも知れないよ。)
常識よりも、自分の中の感覚に沿って生きていこうと思えば、どうしても 常識 というルールに沿って生きている人たちにバカにされたり、「あいつは何も知らない。」と言われる事があると思う。
でも僕たちは、常識を知らないわけじゃない。常識を知った上で、それでもどうしても自分の中の感覚を試してみたくて、そちらの方を選択する。
正しいか正しくないか、なんて関係ない。自分の中の感覚はどうしたいか?で生きることを決意したからだ。
僕が思うに 自分は常識人である ということをアイデンティティーにしている人ほどつまらない人はいない。(ほんとごめん。今はこれ以外の表現がみつからなかった。)
彼らは 常識 というとてもあやふやなものを拠り所にしているので、そこから外れることを非常に恐れている。恐れているから、常識から外れている人を見つけては見下して安心しようとする。それで自分を保とうとする。
でも彼らは、知らない。
自分の中の感覚に従って生きようと決めた人たちが、常識というものを理解しているという事を。そこから外れてしまっても構わないという気持ちで生きているという事を。
別に見下されても構わないという気持ちで生きているという事を。
僕はこの事を考えるたびに、あるアーティストのリリックが頭をよぎる。
格下とみられてニヤッと笑う確信犯 BIGマウスくずれから得るものはアクビだ
これはHIPHOPグループの THE BLUE HERB (THE BLUE HERPじゃないよ。)
「時代は変わる」の中の一部分だ。
これはいつ聴いてもゾクゾクする。共鳴してしまう。
(あっ、共鳴という言葉を使うつもりはなかった。でも今後、よく使うようになると思う。たぶん。)
自分の中の感覚に従って生きようと決めた人たちは世の中には案外いる。
そういう人たちは目をみればだいたいわかる。目が透き通っている。
一緒の空間にいればすぐにわかる。
僕の場合は、意識の広がりを感じる。そしてリラックスできる。自由を感じる。本当の自分でいられる。
上に貼った動画はどちらかというと攻撃的な感じがするけど、僕が伝えたかったのは以下の事だ。
意識は、共鳴する。
今日書くのはここまで。後が思いつかない。
朝起きると、とても後悔するかもしれない。恥ずかしい気持ちになるかもしれない。
でも、残しておくよ。必ず。
とっくに酔いは醒めてるので、酔った勢いで書いたんじゃあない。
とりあえず、おやすみ。今日は疲れたから寝るよ。
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