2016.04.29 17:45キヌズBAR、大改造計画。今現在のキヌズBARは、こつこつと変えていってこんな感じなんだけど、最近大きく変えてみよう。と思い立った。だって、BARなのに何か足りなくない?あれだよ、あれ。カウンターがないじゃん。という事で、カウンターを設置することにした。もうここまでくると、キヌごときの手にはおえないので、木工職人さんにお願いしようと思う。とことん、本気でふざけてや...
2016.04.28 22:17なあ、俺もそこに入れてくれよ。なあ、俺もそこに入れてくれよ。あなた方のその 自由 な世界へと。俺は十分耐えたよ。いわれのない誹謗、事実とは関係ない偏見にも。あいつらは結局変わりたくないんだ。グダグダと同じ事の繰り返しで。徒党を組んで、弱い立場の人間をバカにして、コントロールして、数の多さで自分たちが 正しい 事を証明しようとしてるんだ。俺から言わせれば、その行為自体が...
2016.04.26 11:24高校デビューを笑う事なかれ。最近、ブログの更新頻度が多くなってるような気がするんだけど、なんでだろう?まあいいか。先日、あまりにも暇だったので、喫茶店でコーヒーを飲んでいた。すると、後の席から、20代と思われる男性二人の会話が聞こえてきた。「あいつ、絶対に高校デビューよな。服装とかも無理しちゃってる感あるし、喋り方とかも無理に明るく振舞っている感あるし、絶対元々、根...
2016.04.24 14:10コーヒーマン実をいうと昨日の写真は、キヌではない。コーヒーマンだ。コーヒーマンは、正義の味方ではない。悪の味方でもない。誰の味方でもない。心が冷え切ってしまった人に、ホットコーヒーをいれ、心を温める。熱くなりすぎて、頭がパンクしてしまいそうな人に、アイスコーヒーをいれ、頭をクールダウンさせる。それが、コーヒーマンなのだ。コーヒーマンは、唯コーヒーを入...
2016.04.23 14:57わたくしの職業は、わたくしの職業は、 キヌで在る事 でございます。どんな物事にもまっさらな気持ちで向き合い、視野を広げていくのでございます。そして、どんな時にも キヌで在れる事 に喜びを感じるのでございます。誰がなんと言おうと、キヌ は キヌ なのでございます。
2016.04.22 23:43その種火を消してしまわないで。その種火を消してしまわないで。それはまたいつか、燃え上がるから。これはチャールズ・ブコウスキーが残した言葉だ。たぶん。だから、その種火だけは絶対に消してしまわないで。誰がなんと言おうと守り抜いて。僕からの勝手なお願いだ。それはいつか、本当に燃え上がるから。自分で無理に燃え上がらそうとしなくてもいいよ。そのわずかな光を放った種火に、薪をくべ...
2016.04.21 11:07宣言文。ここ数日間すごい落ち込みと、それに伴い、とても恥ずかしい気持ちやら、どうしようもない罪悪感に囚われていた。というのも、僕のブログが昼間働いている工場の人間にばれたらしいという事があったからだ。直接だれかに、「キヌズBARというブログをやってます?」と聞かれたわけじゃないけど、ある一人の人物が、明らかに僕のブログを読んだのだろうな。という、...
2016.04.15 12:07くだらない話。とかいうタイトルの記事のブログを書いている人って割と見かける。(正式には、割と見かけた、だけど。最近はなぜか他の人のブログを読まない。というか長文が読めない。)でもそういうタイトルに限って割と、その人にとっては重要なんだろうな、聞いてほしいんだろうな、という文章が多く見かけられた。なぜなのか?くだらない話。って書いてあるから、「どんなくだ...
2016.04.13 11:33それは神様のせい。この全宇宙を作って、すべての星々を作り出し、地球と月を絶妙なバランスで配置して、森や海や山、鳥、虫、そして人間の個々の性格、運命、DNA。それらすべてを設計した神様がいるとしよう。(その神様は 人格 を持っているかどうかはわからない、単なるシステムかもしれない、まあその辺は置いといて。)そうすると、今幸せだと感じている人は 神様 のおかげ...
2016.04.09 05:28ケツが痛い。その2。まだお尻が痛い、、、こんな事を一日に二回も報告するって事は暇と言う事だ。要するに、、、いや要さずとも、する事がないって事だ。一応、今日の深夜から朝方にかけて出かけようと思っている場所がある。チケットも買ってある。大きな音がなって、片方では手を揺らしたり、飛び跳ねたりしてて、もう片方ではマイクを持って、音に乗せて何か喋ってる。韻を踏んで。そ...
2016.04.09 00:44ケツが痛い。今非常に、お尻の骨が痛い。昨日また、少々飲み過ぎた。三宮で飲んでて、僕の住んでる須磨に帰ってきた。須磨駅から帰って来る途中にちょっとした塀があった。アルコールが入っていたのと、春の高揚感もあり、子供の頃のように両手を広げてバランスをとりながら塀の上を歩いていた。気分は ルンルン だった。(ルンルンなんて言葉、生まれて初めて使ったわ。)何な...